「#取引先にもリモートワークを」に参加しています
リモートワークに伴い人々のライフスタイルや生活のリズムが大きくかわっており、移動時間が減り、在宅時間や家族で過ごす時間が増えています。
三密を回避の状況の中、施設や店舗は本来の収容力を生かせず少人数での運用を強いられているところも多いと聞きます。
住人からの各種の電話でのお問い合わせに対応する必要がある自治体、また、全国に営業所をもつ大企業、もともと社員数が少ないのに社員の在宅ワークで自分だけが出社しているシステム開発や設計事務所の経営者。
リモートワークを継続するにあたって、障害の1つに電話応対があります。
出社をしている少人数で電話応対をしたり、転送をかけたり、グループを設定して着信することで、問題は回避できるかもしれません。
弊社では、AIによる自動電話応対の仕組み「ディライトアシスタント」のサービス(SaaS)提供を始めて「リモートワークにおける電話の課題」の解決をはかっています。
自治体様向けには、期間内にお申込みいただければ無償で対応させていただいています。企業様においても、100社様まで無償で提供させていただいております。
「電話応対の自動化」で社会に貢献できれば」幸いです。
最後になりましたが、「ディライトアシスタント」は 弊社の主催するマラソン大会向けに開発し運用をかさねてきたサービスを、新型コロナウイルスの状況を踏まえて6月から外販させていただいたサービスになります。
宜しくお願い致します。